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雨の日は要注意!スタッドレスタイヤ

冬のドライブには欠かせないスタッドレスタイヤですが、夏場に装着すると、普通のタイヤよりも安全性が劣るのはご存知ですか?さらに、雨の日のスタッドレスタイヤは最悪です。

一般的に、スタッドレスタイヤの寿命は3年程度といわれていますが、使用状況や保管方法によって寿命は大きく左右されます。溝が少ないタイヤはもちろん、溝はあってもゴムが硬化しているものや、サイドウォールにヒビが入っている場合は、本来の性能を十分発揮することができませんので、安全のために交換しましょう。

ご自分の判断では難しい場合は、コバックやお近くのカー用品店・整備工場でチェックしてもらうと良いでしょう。

■滑る原因は雪ではない

そもそも、滑る原因は雪ではなく、踏み固められて凍った雪の表面がとけて水の膜ができたことによって滑ります。そのため、降り始めの雪道よりも一晩経った翌朝の走行の方が危険だと言われているのです。

■スタッドレスタイヤ

スタッドレスタイヤには、普通のタイヤよりも硬くなりにくいゴム素材の深い溝があります。柔らかい溝が雪をしっかりグリップすることで安全に走行ができる仕組みです。また、スタッドレスタイヤには吸水性能があるため、滑る原因となる水の膜ができにくいのが特長です。

■スタッドレスタイヤはハイドロプレーニング現象を起こしやすい

雨の日に気をつけなければいけないのが、ハイドロプレーニング現象です。ハイドロプレーニング現象とは、濡れた道路を走行すると、タイヤと道路の間に水の膜ができて、ブレーキやハンドル操作が効かなくなる現象で、とても危険です。

スタッドレスタイヤは、優れた吸水性能を持たせるため、逆に排水性能が非常に悪いです。その上、雪道のグリップ力を高めるための柔らかいゴムも、水圧に負けて変形しやすいため、ノーマルタイヤよりもハイドロプレーニング現象を起こしやすくなります。

とはいえ、天候に合わせて毎回タイヤをはめ替えることは現実的ではありません。

スタッドレスタイヤの良い点だけでなく、悪い点や危険性を知った上で、雨の日にはより一層の安全運転を心がけ、特に急発進・急ブレーキ・急ハンドルを避けて安全な走行を努めましょう。

 

車検のコバック沼津店・長泉店は、
仮予約OK、キャンセル無料ですので、この機会にぜひご予約ください。

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