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走行中のカラカラ音は危険信号!?

車で交差点を曲がるとき、「カラカラカラ…」と音がすることありませんか?その原因のほとんどは「ドライブシャフトブーツの破れ」によるものです。
では、ドライブシャフトブーツがどのようなものなのか、また、破れるとどうなるのかなどお伝えしていきます。

ドライブシャフトブーツとは

エンジン側からタイヤまで回転の力を伝えているのが「ドライブシャフト」という鉄の棒です。 タイヤの付け根にあるゴムの部品が「ドライブシャフトブーツ」です。

タイヤの付け根にはベアリングという部品があり、グリス(潤滑油)が入っていて上下左右に動きます。 この動きが車を右左折させ、車にはなくてはならない部分です。 ここに、 石や砂などが入ると劣化し壊れてしまいます。 ドライブシャフトブーツは、ベアリングを守るためについているゴム製のカバーです。

ドライブシャフトは駆動するタイヤについているので2WDは2つ、4WDは4つついています。ドライブシャフトブーツは蛇腹になっていて、上下左右自由に動けるようになっています。

どうして破れるのか

主な原因は2つあります

  1. 経年劣化
  2. ドライブシャフトブーツはゴム製品なので、どうしても年数が経つと劣化し、破れていってしまいます。一般的に 5年に一度、または7万~10万km走行時が交換目安 とされています。

  3. 走行状態
  4. 車庫入れ等でハンドルを左右いっぱいに切って駐車される方は、ドライブシャフトブーツに負担が多くかかり、一般よりも寿命が早くなります。また、車高を落としている方も、何もしていない状態でもドライブシャフトに角度が付き、破れやすくなります。

破れるとどうなるのか

破れると、 ドライブシャフトの中に入っているグリス(潤滑油)が漏れ出します。 そして、 ドライブシャフトブーツの中にある、ベアリング内に砂などが入ると走行中、 曲がるときに「カラカラカラ…」 といった音が聞こえます。そうすると、もう危険信号!!!

ドライブシャフトが傷つき部品が破損し、最悪の場合、ドライブシャフトがタイヤから外れ車が動かなくなることがあります。ドライブシャフトブーツのみの交換は片側2万円程度で済みますが、ドライブシャフトの交換を行うと10万円以上の交換費用がかかってしまします。また、ドライブシャフトブーツは破れていると車検に合格できません。

対策

普段から気を付けることは

  • 駐車時にタイヤをまっすぐにして停める。
  • 悪路をできるだけ避ける。
  • 車高を低くしない。

等があります。

また、年に一度はしっかりと点検を行い、ドライブシャフトブーツに異常がないかどうかを見ておくことが一番の予防策です。

コバックでは12ヶ月点検、ドライブシャフトブーツの交換も行っております。
お近くの店舗へご相談ください。

車検のコバック沼津店・長泉店は、
仮予約OK、キャンセル無料ですので、この機会にぜひご予約ください。

仮予約のご相談はこちら
≫ TEL(沼津店)0120-19-5892
≫ TEL(長泉店)0120-19-5829


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